2013年12月16日

日本カー?オブ?ザ?イヤーを振り返る


第43回東京モーターショー一般公開日初日に、同会場で2013―2014日本カー?オブ?ザ?イヤー(COTY)発表された。第34代COTYを受賞したのは、復活のサザンオールスターズをCMに起用したことでも話題になったゴルフ。34回目にして初めて、輸入車がCOTYに選ばれた。そんな今年のCOTYを振り返る――


西村直人=文 Text by Nishimura Naoto

◆輸入車初の栄冠。“今年の1台”にフォルクスワーゲンゴルフが輝く!!

 選考委員60名の投票で決まるCOTYは、選考委員が25点の持ち点を、一次選考でノミネートされた10台の中から一番と思う1台に10点、残り15点を4ニューバランス スニーカー台に配点する方式だ。今回「ゴルフ」は史上最高の504点を獲得し(600点満点)、イヤーカーに輝いた。

 過去に、輸入車が次点となった例は数多くあるが、COTY受賞はこれが初。なぜ、これまで輸入車がCOTYを獲得していなかったのか疑問を抱く人もいるだろうが、選考方法が国産重視だったわけではない。

 輸入車がCOTYを受賞したことは、ようやく日本でも幅広いクルマ選びが当たり前になってきたことを、世界の自動車メーカーにアピールする、なによりの機会となった。

 当のゴルフは販売台数も好調で、今年6月の発売以来、半年足らずで1万3000台の受注を記録するなど躍進が続く。今回の受賞で、販売店ではセールス強化に当たるというから、一層の弾みがつくことだろう。

 ところで、今回は上位5台のうち3台を輸入車が占めた(一次選考10台のうち5台が輸入車)。国産車の魅力が半減したのかと心配になるが、実情は違うと私は見ている。

 4位のメルセデス?ベンツSクラスこそ、エントリー価格が1000万円超となるものの、ゴルフは249万円、3位のV40も269万円と、輸入車は高価といったイメージを覆す、諸費用込みで300万円以下となる常識的な価格帯で買える。加えて、“ぶつからないクルマ”機能の一つである「衝突被害軽減ブレーキ」や、車間距離を一定に保って追従走行ができる「ACC」など、現ニューバランス レディース代のクルマ選びでは欠かせない安全&快適装備を標準装備としてきた。この貢献度は非常に大きい。国産車の場合、同様の価格帯でこうした安全&快適装備を求めようとすると、クルマ選びの選択肢が急激に狭くなってしまうのだ。

 では2位のフィットは何が足りなかったのか? 3代目となってもなお、使い勝手を向上させつつ、室内の広さを拡大させるなど進化の手は緩められていない。ベーシック/スポーツ/ハイブリッドと幅広いグレードバリエーションでユーザーのニーズを掴みにもいっている。さらに、世界で初めて、“ぶつからないクルマ”機能を市販化(’03年)したホンダの威信をかけ、そのほかの安全装備込みとしながら6万円台のオプションで用意したことも評価できる。

 しかし、選考委員の多くはフィットに10点を入れなかった。愚直なまでにキープコンセプトなクルマ造りは、ある意味“置きにいった”感が強く、最高得点を与えることに二の足を踏ませたのだろう。結果、新種のモビリティをも視野に入れた“MQB”と呼ばれる新しい開発手法を採用したフォルクスワーゲンのゴルフが推されたのだと思う。

 私もゴルフの高い実用性と快適な乗り心地、そして実際に走らせた際の良好な実用燃費数値(リッター16~17km/)は評価している。スポーツモデルのゴルフGTIでは、サーキットでも音を上げない強靭でしなやかな足回りと、新開発シャーシによる優れた緊急回避性能に、次世代の自動車に求められる性能とは何なのかを垣間見た。

 それでも、私はフィットに10点を入れた。バリエーションや安全性など、十分過ぎるお膳立てを評価したのではない。純粋にクルマとしてフィットを咀嚼した結果、今の日本に必要だと感じたからだ。

 乗用車として世界初のモーター内蔵DCTハイブリッドカーを、軽自動車並みの163万5000円で世に送り出したホンダの技術力、フィットを生み出すために新設された埼玉県?寄居製作所の存在、日本発のモノづくり文化の継承に注力する真摯な姿に感銘を受けた。

 ただ同時に、カタログ燃費世界一にこだわり過ぎたハイブリッドモデルの走りや装備には、疑問符がつく(世界一はアクアに奪還されたが)。

 だからこそ、あえて言いたい。“ホンダよ、もっと攻めよ!”と。
posted by wanerbener at 17:17| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

睡眠の質を分けるのは



 睡眠に関しての有識者が集まって結成された、質の高い睡眠を取る必要性、及び質の高い睡眠を得るための工夫や方法を啓発すべく情報発信を行う「いい寝!フォーラム」では、20代~60代の男女2400名を対象に、「睡眠のメリットに関する意識調査」を実施した。調査では、調査対象を睡眠の満足度により「満足」、「不満」の2層へ分類し、生活に関すニューバランス996る様々な状況を質問し、回答を比較することで、質の高い睡眠が生活に与えている影響を分析した。

■睡眠満足層 VS 睡眠不満層 徹底比較、良質な睡眠で得られるものは?

 働き盛りの20~40代男性に対し、昨年の個人年収を聞いたところ、「満足層」は「不満層」よりも高い年収を得ている傾向があった。各層における、年収700万円以上の割合を比較すると、「満足層(13.1%)」では「不満層(8.1%)」に比べて1.6倍多いことがわかった。年収1000万円以上についても「満足層(4.2%)」は「不満層(1.7%)」と比較し、2.5倍多いことが判明した。

 続いて個人資産額について聞いたところ、「満足層(8.6%)」は「不満層
(3.1%)」と比較し、3000万円以上の資産を持つ人の割合が2.82倍多いことがわかった。1億円以上の資産を持つ人に限定しても、「満足層(1.39%)」は「不満層(0.56%)」と比較し、割合が2.5倍多いという結果となった。

 また、20代と30代の人にTOEICの点数を聞いたところ、「満足層(3.1%)」は「不満層(2.5%)』と比較し、「800点以上」のスコアを持つ人の割合が1.24倍高いことがわかった。良質な睡眠を得ている「満足層」では、語学習得能力が高い人が多いことが示ニューバランス1400唆された。良質な睡眠が、学習効果を高めているのかもしれない。

■質の高い睡眠は美肌の条件

 女性に朝の化粧ノリについて聞くと、「満足層」は「不満層」よりも「良い(良い、まあ良い)」の回答が多く、「満足層(55.7%)」は「不満層(31%)」と比較し、出現率が1.79倍。満足な睡眠をとるだけで化粧のノリにも大きな差が出ることがわかった。

 さらに、日々の生活に満足しているかをお聞きしたところ、他の設問と比較しても大きな差が出る結果となった。「満足層」では「充実している(充実している、やや充実している)」が66.8%と、半数以上の人が日々の生活が充実していることがわかった。また、「満足層(66.8%)」の「充実している」の回答を「不満層(34.4%)」と比較すると、1.94倍の差があった。良質な睡眠が、幸福度と強い相関があることが伺える。

■睡眠の満足度をわけるのは、「41分」!?

 満足度と睡眠時間の関係を分析したところ、睡眠時間量と満足度の高さには一定の関係性があることが示唆できる。睡眠時間グループ別に、満足層の割合を比較したところ、7時間以上で満足層の割合が最も高まり(72.2%)、4時間未満では最も少なくなった(5.6%)。また、各層において平均睡眠時間を比較したところ、「満足層(371分)」に対して「不満層(330分)」となり、その差は41分となった。

 睡眠に対してどのようなこだわりがあるかとの質問では、「不満層」は「自分にあった枕を使う」が40.1%と高いものの、その他の項目はそれほど高くない結果となっている。しかし、「満足層」では「自分にあった枕を使う」39.6%や「規則的な就寝、起床時間を心がける」34.4%、「快適な布団を使う」30.6%と、寝具へのこだわりが分散していることがわかった。「規則的な就寝、起床時間を心がける」、「快適な布団を使う」では「満足層(34.4%?30.6%)」と「不満層(25.3%?24.6%)」と回答に差があり、この2つが睡眠の質を分けている可能性がある。このことから、睡眠の満足度を高めるには、睡眠時間の「量」だけではなく、規則的な生活や寝具を整える「質」の改善も必要ではないだろうか。


■調査概要

調査方法:インターネット調査
調査期間:2013年10月11日(金)~2013年10月15日(火)
有効回答数:2400人(睡眠への満足度について満足、不満と回答した20代~60代までの男女それぞれ120人ずつ/どちらでもない、と回答した層はスクリーニング調査にて除外)
posted by wanerbener at 17:12| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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