2014年01月14日

 職場を変えるのススメ


仕事をしていれば、思い通りにならないことや理不尽なことは必ず出てくるもの。ついつい愚痴を言ってしまい、そのたびに自己嫌悪に陥る人も少なくないはずだ。しかし、人材育成企業代表の前川孝雄さんは、「人は長い間ストレスを我慢し続けることはできません。長く働き続けたいと思っているなら、不満をため込まずに、上手に“毒吐き”をする方法を身に付けることが大切です」と話す。気の置けない友人や同僚に話を聞いてもらうだけでも気が晴れるはずだ。ニューバランス 574

 その一方で、前川さんは、中堅となったWOMAN世代の女性に身に付けてほしい技術として、あえて上司への“毒吐き”をすすめる。「仕事をする上での不満は、仕事や職場への問題意識の表れです。実は上の立場になると、細かい問題点などが耳に入って来づらい傾向にあります。だから、不満という形であっても、そういった現場の話はありがたいと思うものなのです。上司ではなくても、職場の先輩に“毒を吐く”ことで、自分とは違う目線のアドバイスをもらえたり、絆が深まったりもします。また、後輩にあえて自分のほうから『実は私にも不満があるのよ』と話すことで、後輩も話しやすくなり、結果的に後輩の不満を聞いてあげることができます」。いずれも、利己的な内容やただの悪口にならないように、表現に気を付けながら、会社や部署のために話すスタンスを大切にすること。「あなた自身の“毒”が、上司に気づきを与える結果になり、職場がいい方向に変わるかもしれません。また、後輩の不満を聞いたら、上司に個人名を出さずに相談することで、職場のリーダーとしての役割を果たすことができます」

 不満を口に出すことは、一見悪いことのように思えるが、上手なテクニックを使って相手に伝えることができれば、自分のストレス発散ばかりでなく、会社や部署の問題点が改善されていく。「現代は多種多様な人が集まって仕事をする機会が多いため、じぶんの気持ちを内に秘めていては周りに伝わりません。働きやすい職場にするためにはどうしたらいいのか、ポジティブな気持ちで“毒を吐いて”いきましょう」

 ストレスが解消されるだけでなく、ニューバランス 996職場にポジティブな変化を与える可能性のある上手な毒吐きのコツを、日経WOMAN2月号でチェックしてみよう!
posted by wanerbener at 17:26| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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