2013年12月25日

高速道路SA?PAのLTE捕捉率


 仕事や旅行での移動中での情報収集や通信の重要性はますます高くなっている。株式会社ブランド総合研究所は、高速道路の路線別サービスエリア?パーキングエリアにおけるスマートフォンのつながりやすさの調査結果を発表した。この調査は全国の高速自動車国道(国土開発幹線自動車道のみ対象で、一般有料道路は対象外)のSAおよびPAでのLTEのつながりやすさ(捕捉率)と通信速度(上りおよび下り)を測定したもの(調査期間は11月15日から18日まで)。

 調査の結果、つながりやすさに関ニューバランス スニーカーして高速道路の路線によって大きく異なることが判明。調査地点全てで携帯キャリア3社ともLTEに接続できた(捕捉率100%)のは、館山、東名阪、西名阪、伊勢のわずか4路線のみしかなく、特に東北や九州などの地方路線では、キャリアによってはLTE接続の差が大きく出た。路線別では、すべてのSAおよびPAでLTE接続できたのは、docomoでは44路線中13路線(29.5%)、SoftBankでは8路線(18.2%)だった。一方、auは31路線(70.5%)でLTE接続が可能で、全路線におけるLTE捕捉率の3キャリア平均は76.9%だった。

 また、下りの通信速度が最も速かったのは新東名自動車道(調査施設数10箇所)で、下り通信速度はキャリア3社の平均で25.5Mbps(docomoは29.0Mbps、auは34.8Mbps、SoftBankは12.8Mbps)。一方、秋田自動車道(同9箇所)で6.2Mbps(docomoは2.0Mbps、auは14.6Mbps、SoftBankは2.0Mbps)となったほか、道東自動車道や八戸自動車道など、地方路線では速度が極端に遅くなるキャリアがあるという結果になった。

■高速道路別のLTE捕捉率と通信速度

 全国の高速自動車国道の路線別でのLTE捕捉率(LTE接続できた比率)と下りの通信速度の測定結果について、調査を実施した全525箇所の平均の捕捉率は、docomoが71.2%、SoftBankが63.6%に対し、auは95.8%だった。また通信速度ではdocomoが15.1Mbps、Sニューバランス レディースoftbankが12.8Mbpsだったのに対し、auは21.4Mbpsとこれらを大きく上回った。

■調査概要
?調査名
高速道路におけるスマートフォン接続状況調査
?調査日
2013年11月15日から18日までの4日間
?調査時間
9時~18時
?調査地
全国の高速自動車国道(国土開発幹線自動車道のみ対象で、一般有料道路は対象外)のうち、SA施設は上りと下りの240箇所、PA施設は上りまたは下りのいずれか1箇所(上りと下りの両方あるばあいは上りのみ)の285箇所の計525箇所
?集計対象
調査施設が3箇所以上ある高速道路(2箇所以下は「その他」とした)
?調査場所
原則としてメインの建物の入口に近い屋外のパーキング
?測定方法
「RBB Today Speed Test」アプリを使い、1機種1箇所につき3回計測し、その平均値を算出した。なお、接続できなかった場合には0Mbpsとした
?調査機種
調査使用スマートフォン端末はdocomo、au、SoftBankの各iPhone5c
?調査主体
株式会社ブランド総合研究所
posted by wanerbener at 17:15| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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